ナガハタゼンジ(ゼンちゃん)を中心に、ブリティッシュ・ロック&モダン・テイストを愛するミュージシャン風祭東、笠松雅良(笠ヤン)が集結し、98年夏、制作小集団「ザ・マフィンマン」誕生。
「やりたかったんだよね、こういうバンドって感じの!」というゼンチャンのの願いがかなったバンドです。
名前の由来は、ゼンちゃんがロンドンに行った時に見つけた食べ物やさんの名前で、お気に入りのお店だそうです。
プライヴェート・レーベル「Buckingham-Records(バッキンガム・レコード)」から1stアルバム「Gobstopper(ゴブストッパー)」でデビュー

マフィンマンでは一番年上のあづまちゃん、他のバンドの時とキャラが違います。ゼンチャンに対して「オマエさぁ」とか話しかけるのです。ゼンチャンは「オマエって言うな」なんて対応しています。ライブではあづまちゃんも歌っちゃいます。「ロックンロール天国」を歌っちゃってくれました。今年12月には2ndアルバムをリリース予定だそうです。待ちどうしですね。

めんばー
でぃすこぐらふぃー
らいぶひすとりー
らいぶれぽーと

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